So-net無料ブログ作成

Thinkpad X60の修理 その2 [PC]

ThinkPad X60はWinstronではKS Noteと呼ばれているみたいです。
"Winstron KS Note" とかで検索するといろいろ出てきますね。
で、そうやって出てきたフロックダイヤグラムがこれです。

Lenovo-ThinkPad-X60-Block-Diagram.png

これを見ると電源系統はシステム電源がMAX1977、バッテリ関係をMAX8794が司っているみたいですね。
不具合としては、

・バッテリ充電できない
・電源ランプがつかない
・インスコ中にいきなり落ちる

というところから各電源周りをあたっていけばいいかなと思います。
バッテリはリコール対応品かもしれないのどちらが悪いのかは不明ですが。
といいつつLCDのフレキを見てみたら、なななんとケーブル裂けてるジャン!!

fpc.JPG

こいつの枝分かれしている部分が

fpc2.JPG

こんな感じに・・・・

この裂けた先にはTrかDiっぽい部品がついています。何のためなのかは???
回路図はマザーボード部分だけなので、LCD ASSYの部分は不明です。フレキのパターンを追うにも
銀シールドがあるので内層はわかりません。もしかしたら電源LED付かない原因はこれか?

というわけで想定原因が増えたところで週末は終わりですね。
こうなると、インスコ中に落ちたときの、各電源のMOS-SWを見てみるとか電源IC自体を交換してみるとか
カットアンドトライかなあ。あ、あとコンデンサ系も見ないと。回路図から追いかけて臭いCを見てみます。

次回に続く!

Thinkpad X60の修理 その1 [PC]

ジャンクでThinkpad X60を入手しました。
「起動せず」と書いてありましたが、持ってかえって電源いれたら、BIOS画面とか平気で出ます!
うぉーこれラッキーっと思ったのですが、何か変。ACアダプタ入れても充電されません。
電源インジケータ光りません。OSインストール中にいきなり落ちます。
これは電源系がやられているなあ。ロジックボード交換だなあ、とヤフオクで見ていると
CoreSoloとかで6千円とかするじゃあないですか。ちょっともったいない感じがしたので、
(入手したのはCoreDuo機) せっかくなので電源を直して使うことにしました。まあコンデンサ交換だろ、簡単だ、と思いましたがなかなか曲者、やたらめったら交換してもうまくいきません。
だめな場所のアタリをつけたいのですが、ノートなので高密度実装で、電源周りがよくわからん状況になってます。
あー、回路図でもあればけっこう追っかけやすいのになあ、と、ふと思って、いろいろ調べてみたら
見つけたいましたヨ、回路図・・・・さすがイソターネットです。何でも手に入ります。って感じです。
とはいってもIBMではなく、Wistronとかロゴが入っています。これも調べてみると、X40以降は
WistronにEMSしてたんですね!、というわけで、回路図の信憑性も高くなってきたということで
この回路図を使って電源まわりをあたることにします。以降次回!

NAS LS-W1.0TGL/R1その2 [PC]

昨日撮影した基板写真を眺めながらデバイスの型番を列挙。

CPU 88F5182-A2 C400
Peri 88E1118-MNC1
RAM Nanya NT5TU32M16GB-37B 512Mb DDR2
Flash SST 39VF020 2Mbit Flash

基本は玄箱PROと同じ。同じアーキテクチャをつかっていると思われる。

違うのは

・FlashはBoot用のみ、rootfs用のNANDは省略→rootfsはHDD上?
・メモリは半分の64MB
・USBコネクタが1つ(Ver2は2個に増強)
・SATAが2port(玄箱は1port)

で、ローコスト化の影響をモロに受けている。

元々の製品コンセプトが廉価版なので致し方ないところか。
というわけでメモリも少ないことだし、下手にhackするより
メーカ推奨の使い方をする方がいいという結論。

NAS(LS-W1.0TGL/R1)購入 [PC]

アブク銭シリーズです。

家庭内LANでサーバーを構築なんですが、あまったPCにFreeNASを入れて運用しようとしていたのですがなんとなく勝手が悪いのです。まあ些細なことなのですが、ユーザーごとにアクセス制限できないとかね。あとPCなのでメシ食い&うるさいというのもあります。

で、なかなかメジャーになれていなかったのですが、これではいけない、ということで、TeraStationのガワを入手しました。ところがこいつはHDD4台無いと動かないという仕様でHDD2台でミラーリングでお気楽極楽志向な私はまたまた挫折。で、ミラーリングをサポートしているNASでReadyNAS あたりが評判いいので、時々NTT-Xでベアボーンが安く出ているので、買おうかなぁと思いつつ、買わずに今に至ります。

で、アキバを歩いていると、LinkStation(LS-W1.0TGL/R1)が13kで売っており。うーん安いような高いようなと思案しながら1周して戻ってくると、まだ売っている。500GBx2内蔵だし、LinkStationなのでHackできそうだし、ReadyNASより安いし、で買ってしまいました。

こんな感じです。

1-outline.JPG

早速分解してみました

2-bunkai.JPG

HDDはSumsung製でした(;_;)

3-hdd.JPG

LinkStationの本家山下さんのページでも情報少ないので、
とりあえず基板写真

4-back.JPG

5-omote.JPG

CPUは玄箱Proと同じMarvell 88F5182ですね。
UART端子っぽいのもあります。


メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。