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月刊近況その2 環境構築発動編 [mini2440]

ダメ人間ですね。なかなか更新できません。

とはいえ、やっていることはヤッてます。
とりあえず備忘録的に箇条書きで・・・

●新母艦(Dynabook SS Rx1)での環境構築
 ・まずはXP Proにダウングレード
 ・VirtualBoxをインストール
 ・fedora11をインストール
 ・Guest Additionをインストール
   →ちゃんと動作したヨ~ 今までの苦労はなんだったのか?
 ・Linux上で、クロス開発環境をインスコ
  もちろんLinux-2.6.29版(arm-linux-gcc-4.3.2.tgz)っす。なんか日昇のページでもマニュアルあるし。
 ・カーネルソースを解凍(linux-2.6.29-mini2440-20090609.tgz)
 ・make menuconfigでカーネルを再構築。
  make zImageは.configしかみてくれないのね。少しハマる。
 ・zImage完成。

で、実機へのダウンロードはまだ。
というか、OV9650カメラサポートは「このドライバはV4L/V4L2ドライバではありません。普通なキャラクタ・ドライバです。」って、さりげなく書いてるし!!。実際につなぎたいカメラは別なので、汎用のV4Lカメラデバイスみたいなもんを書かないとダメかもしれない。まあ見本はいっぱいあるのでちまちまみてます。

あと最近気がついたこと。

 ・日昇のmini2440はいつのまにはflashが128MBになってますなあ。
 ・Androidもイメージあるけど128Mじゃないと動かないみたいですねー


関係ないけど、思うところあってArduinoに浮気中。そのうちまとまれば記事になります。

VirtualBoxとFedora [mini2440]

デスクトップPCでVirtualBox上でFedoraを動かしてみました。
VirtualBoxはここから落とします。最新版は3.0.2です。

http://dlc.sun.com/virtualbox/3.0.2/VirtualBox-3.0.2-49928-Win.exe

何も考えずにダブルクリックインストールオプションは全てデフォルト。
メモリだけ、512MBに増やしました。DISKはとりあえず20GB
で、fedoraのISOから起動してインストールするだけ。お手軽です。
しかしGuest Additionがなぜかインストールできません。9で古いからか?
ググってみると11なら導入例は頻繁に見つかります。
うーん、やっぱ最新版かなあ。っと、節操なく11に入れ替えることにします。

なかなか自宅だと時間が取れないので、通勤中に開発じゃ!と通勤の友 FMV LOOX U/B50Nに
インストールしようとしたら、ものすごく時間がかかります。やはり非力なATOMだからか?
ちょうど連休で時間取れそうなので、のんびりやることにします。


カメラの接続1 [mini2440]

カメラの接続ですが、mini2440のカメラポートは2.0mmピッチのピンヘッダーです。
工作の容易さから2.54mmピッチに変換したいのですが、サンハヤトの変換基板は高すぎです。
そこで、いいものが無いか探した見たところ、ノート用HDDデスクトップに繋ぐケーブルが安価で
出回っているのでそれを使うことにします。2.0mm側1ピンずつ圧着されているので、20ピンに短くして、反対側に20コネクタを圧着します。

SN380444.JPG

mini2440側もLCDが干渉するので、ゲタをはかせます。他にもSWやLEDがLCDの下に配置されていて見にくい、走査できないという問題を解消するためでもあります。つなげてみるとこんな感じです。

SN380445.JPG

無事に2.54mmピッチに変換できたので、変換基板を作り始めます。

開発環境 [mini2440]

開発環境を整え始めます。
日昇webではfedora 9が推奨されています。
最新版は11だったり、巷ではubuntuが流行ったりしていて浮気心をくすぐりますが、過去の経験上つまらない所を変えてハマッた事が多いので、素直にfedora9でいくことにします。
素のマシンを用意してfedora DVD よりブートし、インストールを進めます。途中でオプション選択の所で開発系の選択項目(ソフトウェア開発)にチェックしておきます。
インストール終了後、日昇webから arm-linux-gcc-4.3.2.tgz を落としてきて、マニュアル通りに

# tar xvzf arm-linux-gcc-4.3.2.tgz -C /

またパスの追加もしておきます。
「export PATH=$PATH:/usr/local/arm/3.4.1/bin」を.bashrcに追加。

これでクロス開発環境が整いました、が・・・・、専用機を用意するとなかなか大変なので、windows機にVirtualBoxを使って仮想環境上でfedoraを使うようにするつもりです。




カーネルの入れ替え [mini2440]


次のステップカーネルの入れ替えを行いました。

まずは4/28版。日昇テクノロジーのwebから落としてきたものです。
マニュアルだと、ブートローダーのviviからとなっていたので、マニュアル通りにやってみます。
おっと、その前にTeraTermを入れてHyperTerminalとはおさらばしておきます。
FLASH書き換えツール。USB接続時のドライバも落としておきます。
シリアルでも繫いでターミナルを立ち上げておく必要があります。

手順は次の通り。

1:mini2440をNor Flashから起動
2:PCとUSB接続、ドライバインストール
3:転送 DNW起動、USB自動認識する。
4:ターミナル上で、転送するファイルの種別(カーネル、ブートローダ、ファイルシステム)を選択
5:DNWで転送するファイルを選択
6:ファイルが転送され、Flashに書き込みされる。

この調子で、ブートローダ、カーネル、ファイルシステムを書き換えました。

その後再起動すると・・・

pic.png

無事に起動しました!っが、言語で英語で選んでいるのに、アイコンには漢字が・・・・簡体字ですが、なんとなく意味は分かりますが、これ欧米人にはキツイだろうなあ。漢字圏同士で良かったです。

/dev/cameraもみえていますし、カメラテストアプリのアイコンもあります。起動すると・・・

pic2.png

エラーになります。カメラがつながっていないのであたりまえか。

4/28版でちゃんと動くことが分かりましたので、最新版の6/9版にアップデートすることにします。
イメージはここから落としました。一応本家のFriendryARMです。

http://www.friendlyarm.net/dl.php?file=linux-images-20090609.rar

viviは変更ないので、カーネルとファイルシステムのみ書き換えます。

pic.png

無事に起動しました。でも違いが分かりません(^^;)



ようやく動作確認 [mini2440]


DSC05424.JPG

前回から時間が経ってしまいました。
次のステップとして、マニュアルに書いてある通りに、シリアルとEtherをつないで見ました。
マニュアル通りのハイパーターミナルはあまりに・・・なので、TeraTerm入れないと。
ネット関係もデフォルトでwebサーバーが立ち上がっているので、192.168.1.230にアクセスすると
画像が出てきました。なんかお手軽ですね。

次のステップとしてはLinux-2.6.29 + Qtopia2.2.0に入れ替えを行う予定です。
カーネルとルートファイルシステムをNAND flashに書込みますが既にイメージがあるので
コンパイルはとりあえず不要。これで味をしめたら6/9版カーネルまで行っちゃう予定。
野望というのはカメラを繋ぎたいので、まずはこれベースで実験を進めることになります。

平行してI2C制御も必要なのだけど、既に現在のカーネルでサポートしているので
EEPROMテストプログラムを見てお勉強です。

mini2440 情報 [mini2440]

昨日、国内での情報は皆無と書いたが実はいろいろ見つかった。

Androidポーティング状況
http://groups.google.co.jp/group/android-embedded-japan/browse_thread/thread/a3cda4c6bb884aa9

その他見つかった情報(海外)

Linux MCE
http://wiki.linuxmce.org/index.php/Mini2440_Orbiter_setup_and_FAQ

カーネルとか6/9版あり
http://www.andahammer.com/downloads/

ブートローダをu-bootに(micro2440名義)
http://labs.kernelconcepts.de/Publications/Micro24401/

ここにも情報あり
http://www.developmentboard.net/

ブランド名?のFriendryARMのページにも勿論情報あり
http://www.friendlyarm.net/downloads

Google Code
http://code.google.com/p/mini2440/wiki/MiniBringup

↑のblog
http://bliterness.blogspot.com/

mini2440購入! [mini2440]

SN380433.JPG

買ってしまいました。mini2440。

http://www.csun.co.jp/SHOP/200812021.html

しかし、ARM9基板+タッチパネル付LCDで¥22800って激安じゃないですか!?
昨日注文したら、即日発送、今日配達でした。コンビニ決済にしたのだけど
支払用紙まだ来てないし(別便?)その割には領収書が入っていた。うむむ。

で、早速動作確認ですよ。Linux-2.6.13 + Qtopia-1.7.0が既に書き込まれていて、
電源入れたら何事もなかったように立ち上がりました。
すでにLinux-2.6.29 + Qtopia2.2.0のソースとイメージが公開されているので
明日以降アップデートしてみようと思います。

しかし、このmini2440日本国内だとほとんど情報ないですね。
販売元の日昇テクノロジのページに詳細な資料がありますが。
あと海外では結構ポピュラーみたいで、日昇のページには4/29のバージョンしかないですが、

http://www.arm9home.com/linux-new.asp

には6/9バージョンがありますね。けっこう更新も頻繁みたいだ。
けっこうよさげなのに、なんでみんな手を出さないのですかね?

最終目標はある野望があるのだけど、それはまた追々。
2mm→2.54mmピッチ変換基板のいいものがなかなか見つからない・・・・・
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